| トルコ(カッパドキア)2 | 
| カッパドキア地方には4世紀前後からキリスト教徒の修道士たちが凝灰岩に洞窟をほって住み始めました。今でも洞窟内の天井か壁にフレスコ画を見ることができます。 教会として使われたものの他に住居として使われたものもあるようで一部は現在も人が住んでいたりホテルとして利用されたりしています。 ギョレメ野外博物館というところでは岩窟教会をたくさん見ることができます。 | 
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| ラクダ岩 | キノコのような岩 | 
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| ギョレメ野外博物館 | ギョレメ野外博物館 | 
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| ギョレメ野外博物館 小さい穴は鳩の巣 | ギョレメ野外博物館 | 
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