シエリムアップからは40分ほどかかる郊外のヒンドゥー教寺院。「女の砦」という意味です。 赤色砂岩が使われているので他の遺跡とは色が違います。いたるところに細かい浮き彫りがありますが他の遺跡にくらべるととても繊細です。 中央祠堂にある女神像は西欧では「東洋のモナリザ」と絶賛されフランスのアンドレ・マルローが持ち帰ろうとしたということで有名になりました。
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