山野草(2005年)2
ホウチャクソウのほうちゃくは宝鐸といってお寺の軒先にさがっている大きな風鈴のことです。 タツタソウは1904年日露戦争当時軍艦「竜田」の乗組員が黄河流域から持ち帰ったことから 名付けられました。